デザインマガジン🎈Balloon vol.40 4月スマートフォン用カレンダー壁紙待ち受け📅中原中也
(いつも以上に気合を入れてお届けする、中原中也号です。)
ブランディング・UX・グラフィック・プロダクト・UI・Webサイトなどクリエイティブ全般をカバーするデザインコンサルティングスタジオ Balloon株式会社がお届けするデザインマガジンです。
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デザインコンサルティングスタジオ Balloonでは、1月より新企画「2025年カレンダー壁紙プロジェクト」をスタート。毎月、その月に生まれた文豪をモチーフにしたカレンダー壁紙を制作しています。カレンダー壁紙はカレンダー<ありバージョン><なしバージョン>の2種類を制作し、無料でダウンロードいただけます。スマートフォンに文学の彩りを添えてみませんか?
今月のモチーフ:中原中也
中原中也は1907年4月29日、山口県で生まれた日本の詩人です。京都での学生生活半ばで上京し、当時の文学界で活躍していた小林秀雄や太宰治らと交流を持ちました。1934年には処女詩集『山羊の歌』を刊行し、その独特のリズムと感性で注目を集めました。フランス象徴主義の影響を受けつつ、独自の詩風を確立し、日本の近代詩に大きな影響を与えましたが、30歳の若さで亡くなっています。2025年には、女優の長谷川泰子を主人公に、詩人の中原中也、評論家の小林秀雄の三角関係を描いた『ゆきてかへらぬ』が公開されました。

<カレンダーありバージョン>

<カレンダーなしバージョン>
デザインについて
中原中也の代表作をモチーフにデザインを検討しました。
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風船:『春日狂想』より「愛するものが死んだ時には、自殺しなけあなりません。」という言葉から始まる、中原中也が我が子を失ったあとに詩作した『春日狂想』の中にこんな一節が出てきます。 《まことに人生、一瞬の夢、ゴム風船の、美しさかな。》Balloonという会社名と共通することもあり、風船モチーフを上部に大きく配置しています。
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月、湖、ボート:『湖上』より中原中也の独特なリズムが存分に発揮された『湖上』。二度繰り返される「ポッカリ月が出ましたら、舟を浮べて出掛けませう。波はヒタヒタ打つでせう、風も少しはあるでせう。」というフレーズからは、月、湖、ボートのキーワードを着想しました。月は上部の風船部分にクレーターのようなテクスチャをつけることで表現しています。
ダウンロードについて
カレンダー壁紙は常識の範囲内でご自由にご使用いただけます。以下のnote記事よりファイルをダウンロードいただき、各画面サイズに最適化してご使用ください。
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